３点作りました。
淡水パール・シトリンネックレスとブルーレース・アメジスト・クオーツブレスレットとタイガーアイ・ルチルクオーツ・シトリン・クオーツブレスレットです。
淡水パール・シトリンネックレスは、染色ですが綺麗なゴールドの淡水パールにボタン型のシトリンを挟み込んで作りました。淡水パールの大きさが７×５ｍｍくらいでそのままネックレスにするにはちょっと小さくて面白みがあまりないのでシトリンを間に挟んでみました。色の系統は一緒なんですが、シトリンがいいアクセントになってます。
ブルーレース・アメジスト・クオーツブレスレットは、マット（つや消し）のアメジストとクオーツを組み合わせて何か作ってみたいなぁと前々から考えてましたので、作ってみました。ブルーレースをはさんだ事により、バランスよく配色することが出来、また、つやがある通常の丸珠よりも落ち着いた感じに仕上がりました。
タイガーアイ・ルチルクオーツ・シトリン・クオーツブレスレットは、知り合いに頼まれたブレスの修理にヒントを得て作りました。
まったく種類の違う３種類の黄色系の石に小さなクオーツを組み合わせて作ってます。黄色系という事で相性もよくて綺麗にまとまりました。また、金運にも良さそうですね・・・
ヤフオクにも２点出品中！！ ⇒ Lapisのヤフオク
2004年ベスト５
２００４年に当店で売上げた作品のメイン素材ベスト５を発表します！
第５位は、ルチルクオーツです。
今は一番売れてる様な気がしたんですが、点数的にはそんなに売れてなかったですね。
やっぱり単価が高いことがネックの様です。本格的に取り扱い始めたのが６月頃だったんで、半年でベスト５に入ったのはやっぱり凄いです！
第４位は、アメジストです。
こんなに売れてるとは、ちょっと予想外でした。
紫色ってあまり人気がない様に思ってたんですが、結構人気があるんですね。
自分が作る場合はチャロアイトと組み合わせて作る機会が多かったです。
第２位は、ローズクオーツとインカローズのピンク色の石の２種類です。
ローズクオーツは、若い女性からお年寄りまで幅広い世代に人気があります。
淡いピンク色と値段の安さがその魅力です。
いろんなカットや大きさもあり、今後もメインで作っていきたい石の１つです。
インカローズは、鮮やかなピンク色の人気の石です。
今はかなり高価な石になってしまいました。
なるべく安く仕入れられる時は積極的に仕入れるように心掛けているのですが、なかなか安いモノが仕入れられないですねぇ。
第１位は、ダントツでタイガーアイです。
割と地味な石なんですが、一年間安定して売れてました。
この石も値段の安さとさまざまな形があるので、いろんなアイテムに応用して作りました。
中でも黄と赤と青の３色を使ったブレスレットがよく売れましたね。
２００５年は何が売れるか心配ですが、楽しみでもあります。
これまでどおり綺麗な石をより安く提供出来るように頑張りますので、よろしくお願い致します<(__)>
第５位は、ルチルクオーツです。
今は一番売れてる様な気がしたんですが、点数的にはそんなに売れてなかったですね。
やっぱり単価が高いことがネックの様です。本格的に取り扱い始めたのが６月頃だったんで、半年でベスト５に入ったのはやっぱり凄いです！
第４位は、アメジストです。
こんなに売れてるとは、ちょっと予想外でした。
紫色ってあまり人気がない様に思ってたんですが、結構人気があるんですね。
自分が作る場合はチャロアイトと組み合わせて作る機会が多かったです。
第２位は、ローズクオーツとインカローズのピンク色の石の２種類です。
ローズクオーツは、若い女性からお年寄りまで幅広い世代に人気があります。
淡いピンク色と値段の安さがその魅力です。
いろんなカットや大きさもあり、今後もメインで作っていきたい石の１つです。
インカローズは、鮮やかなピンク色の人気の石です。
今はかなり高価な石になってしまいました。
なるべく安く仕入れられる時は積極的に仕入れるように心掛けているのですが、なかなか安いモノが仕入れられないですねぇ。
第１位は、ダントツでタイガーアイです。
割と地味な石なんですが、一年間安定して売れてました。
この石も値段の安さとさまざまな形があるので、いろんなアイテムに応用して作りました。
中でも黄と赤と青の３色を使ったブレスレットがよく売れましたね。
２００５年は何が売れるか心配ですが、楽しみでもあります。
これまでどおり綺麗な石をより安く提供出来るように頑張りますので、よろしくお願い致します<(__)>
《Lapisの解説》インカローズ（Incarose）
昔から“肉体・精神・感情”の３つの
バランスを統合するパワーを持つといわれています。
何事にも意欲的に取り組める力を
与えてくれるといわれている石です。
結晶系：六方晶系（菱面体晶系）
化学組成：MnCO3+Fe,Ca
屈折率：0.201-0.220
モース硬度：3.5-4
比重：3.7
日本でも北海道で産出している石です。
主な産地は、アルゼンチン、アメリカ、南アフリカなど。
《Lapisの解説》フローライト（Fluorite）
その名前の通りさまざまな色の変化が
楽しめる石です。
モース硬度は低く、比較的割れやすい石
ですので取り扱いには注意が必要です。
宝石言葉は、「控えめな愛・小さな希望」
直感力を養う強い波動を持ち、
ビジョンを現実化し、ひらめきを行動に移す
助けとなる石と言われてます。
結晶系：等軸晶系
化学組成：CaF2
屈折率：1.434
モース硬度：4
比重：3.18
語源：ラテン語、fluere（「流れる」の意）。
フラックスとして容易に溶融するため。
英語のfluorescence（蛍光）は、
この石を語源としています。
Lapisの解説
今、ＨＰの方で『Lapisの解説』と言うコーナーで石の説明をしているんですが、この際、すべてブログに移そうと思ってます。
現在は５種類の石について書いてあるだけですが、随時、増やしていきたいと思ってます。
せっかくブログでやるので、ご覧になってる皆さんもその石についての思い入れや知ってる事などどんな些細な事でも結構ですので書き込んじゃって下さい。また、間違った解説があれば訂正して下さい。（そんなにめちゃくちゃ詳しいって訳ではないので・・・）
よろしくお願いします<(__)>
現在は５種類の石について書いてあるだけですが、随時、増やしていきたいと思ってます。
せっかくブログでやるので、ご覧になってる皆さんもその石についての思い入れや知ってる事などどんな些細な事でも結構ですので書き込んじゃって下さい。また、間違った解説があれば訂正して下さい。（そんなにめちゃくちゃ詳しいって訳ではないので・・・）
よろしくお願いします<(__)>